春休みの課題

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ここでは春休みに調べた課題を載せます。
(*デザインは後回しにしました*)
まず私の卒業制作でやろうとしていることを説明します。

私は塩ゼミナールの活動で「ゲーム制作」を卒業制作の課題にしています。
ゲーム作成といってもまだあまり具体的には決まってはいませんが、私が考えているゲームは脳トレゲームのような「遊びながら勉強ができる」 ゲームを考えています。
その理由は私自信が公務員対策の勉強をしているときにあまり集中できず楽しく勉強をしたいという思いから生まれました。

ゲーム作成の勉強

ゲーム作成の見本 http://www.gamecradle.net/document/main/content/doki/introduction.html

ふいーむ http://www.freem.ne.jp/contents/create/tool.html

ゲーム作成をしていく上で分かり分かりやすい説明と初心者向けのゲーム作成のツールがある上記二つを参考にしてゲーム作成をしたいと思います。
調べていく中でゲーム作成の為の準備が必要としりました。
パソコン環境を整えることやゲームに載せる問題など必要な知識は多いですが中でも開発環境(開発ツール)に今悩んでいます。 開発ツールとは、ソフトウェアを作成する際にプログラミングやアプリケーション等の開発を手助けしてくれるものです。開発ツールをわたしはふりーむからダウンロードするつもりですがまだこれという開発ツールが決められていないので考え中です。

開発ツール活用でのゲーム作成例①
活用開発ツール:Live Maker
LiveMakerはゲームを開発するときに使うオーサリングツール(主にプログラミングを書かないでソフトウェアや作品を作るためのアプリケーションソフト)です。
このツールは画面を見ながら直接的に操作ができるのが特徴です。
画像が動くなどの動的な演出に強いのでアドベンチャーゲーム形式に向いている。

開発ツール活用でのゲーム作成例②
活用開発ツール:Adobe Flash  *有料*
Flashゲームを作成するソフトで高価ではありますがそれに比例して機能が豊富。
便利である反面マニュアル本等がないと慣れるには時間がかかるので初心者には不向きだと思います。

開発ツール活用でのゲーム作成例③
活用開発ツール:Kana Wave/Swave
「ドカーン」「ボン」「ザザー」などの言葉を入力するとそれにあった効果音を自動的に作ってくれるソフト。
脳トレのようなゲームを考えているので正解、不正解の時の効果音をこれで作りたいと思っています。
「SWave」はこれよりも高性能ですが波形を編集して効果音を作るのでこちらは中級者向けのソフトとなっています。